2010年09月24日

PC-6601の修理が入りました

先日、NEC PC-6601という27年前のパソコンの修理を行いました。
持ち主の話では、電源が入らなくなったため倉庫で眠っていたとのこと。
フロッピーのデータが見たくなったので、直してほしいとの依頼でした。

古いマシンのため新品の部品調達はほぼ無理なので、ヤフーオークションに出ていた同型品を落札し部品取りに使用、修理いたしました。
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開封したところ
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原因は電源ユニットの故障でした
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マシンの後ろの端子群。なんと、当時専用のディスプレイは高価だったため、テレビをディスプレイ代わりに使うための端子があります。(左側)
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しかも、まだAVコネクタなどというものは存在しなかった時代。アナログテレビのアンテナ信号を発信して、テレビ側でチャンネルを合わせる方法で実現しています。

パソコン以外でこの手段をとったものといえば・・・「ファミコン」ですね。当時、ファミコンの映像出力はTVアンテナと混合して出力していました。

http://www.tomorege.com/contents2_katei_fc_abake_syodai.html

ゲーム用のジョイスティック端子も2つ搭載しています。
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posted by ピーシーアシストAIZU at 19:02| Comment(5) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報

2010年09月01日

熱いこのシーズン、ファンの故障に要注意!

最近、CPUファン等の空冷関係故障に起因する起動不良やマザー等の故障が多くなっています。
今年は特に暑くなっているため要注意です。

本来、部屋の中が28度程度だと、稼働中のパソコンの筐体内部は50度を超え、空冷のためのファンが全力で回転します。
しかし、ファンの回転音がしているのに空気口から風が出ない場合、内部にごみが詰まっている可能性が高く、早急にゴミを取り除く必要があります。
当店では、ゴミが詰まったパソコンの筐体内部の掃除も行っております。料金は作業工賃5,250円+検査料3,150円です。

また、ファンが回らないのは完全な故障です。早急にファンを交換しましょう。
ファンの交換も「作業工賃5,250円+検査料3,150円」ですが、交換するファンの材料費1万円程度(機種ごとに違う)が別途必要です。

おかしいと思ったらすぐに対策を行いましょう。放置してより大きな故障に発展した場合、無駄にお金が出ていくだけです。
posted by ピーシーアシストAIZU at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン修理に関する情報